温泉旅行1

今日はなんとユミリが山形に遊びに来てくれるとのことで、初めてユミリと顔を合わせます。私が駅まで迎えに行きユミリが行ってみたいと言っていた銀山温泉に泊まります。時間に余裕があるので途中観光ということで山寺に行く予定です。駅の入り口に車を停めて待っているとガーリーな服装がよく似合う、とても可愛らしい女の子が出てきました。見た目の特徴として白い帽子に赤いカバンということだったので、きっとあの子がユミリだと思いました。車から降りて「ユミリさんですか?」と声をかけると「はい!チカさん?初めまして!」とボイスチャットでいつも聞いている馴染みのある声でした。声から想像していたよりも可愛い女の子で、なんだかこっちもドキドキしました。「チカさん大人っぽくて美人で緊張しちゃう!」と私と同じようにユミリも緊張しているみたいで笑ってしまいました。お互いさん付けはやめようという話をして、名前で呼び合うことにしました。ユミリは都会育ちで山形のような田舎に来ることも初めてのようで自然豊かな街並みに絵本の世界みたいと喜んでいました。山寺ではたくさんの階段を登りきった後、広がる景色にとても感動しており、写真をたくさん撮ってはしゃいでいました。売店でさくらんぼソフトクリームを食べて、「身体動かした後に食べるソフトクリームは一段と美味しい!」と嬉しそうにしていました。満喫してもらえて私もとても嬉しく思います!

銀山温泉に着くとそのレトロな街並みにとてもユミリは興奮していて、写真をたくさん撮っていました。旅館に荷物を一旦置いた後、早速探索に向かうことにしました。雰囲気のある風景を歩いているだけでも楽しかったです。
少し早いですが夕飯の前に温泉に入ることにしました。ユミリは小柄ながらとてもスタイルが良くてきっとデリヘルの仕事で売れっ子なんだろうなぁと思いました。顔も可愛らしいなかに美しさもあって、男性受けしそうな魅力を持っています。そんなことをぼやぁと考えていると、「チカってめっちゃスラーっとしててモデルみたいな体型で羨ましい…!」とユミリが私の裸を凝視して言ってくるので「そんなじっくり見ないで!」と言うと、「いいじゃん!減るもんじゃないし!」と頬を膨らませて、子供みたいに拗ねるのでした。「私今夜、チカのこと買っていい?」と可愛らしくちょっとしたいたずらでもするように言ってくるのですが、言ってる内容がそれに伴っていないので、そんなユミリに一瞬混乱してしまいました。「ふざけてないでさっさと洗いなー!のぼせるよ!」と一蹴して洗い場を立ち去ると「えー本気だもん!」とまだ負けじと言ってくるので内心動揺してしまいました。温泉から上がり浴衣に着替えていたところ、ユミリがどうしてもはだけてしまって上手く着れなくて困っている様子でした。見かねて私がやり方を教えながら着せてあげました。ユミリは浴衣を着たことがほとんどないようで、鏡を見ながら浴衣姿を楽しんでいました。