傷を癒す

デリヘルの予約の合間の空き時間に店の女の子が投稿するブログを読んでいたら、ユミリの記事で今日は怪我をしてしまったからお休みしますとの内容が投稿してあり、心配になった私はすぐにユミリにメールしました。仕事を終えスマホを見ると返信が来ておりどうやら乱暴なお客さんに当たったらしく、やめてと懇願してもやめてもらえず部屋を飛び出し店に電話したとのことでした。すぐに逃げられたから良かったものの、怪我をしてしまったのは事実でとてもその客を腹ただしく思いました。今回のようなことはユミリ自身初めてではないらしく「デリヘルをしているから仕方がない。」「前にもあったから大丈夫だよ。」と言って言っていましたが強がりのように感じて「そんなに強がらなくても大丈夫だよ、怖かったね。」とよしよしと頭を撫でながら抱きしめました。

 

 

そうするとユミリはウワーーーンと子供のように泣き出すので、やっぱり無理してたんだなぁと思いました。山形ではそういう乱暴なお客さんは比較的少ないと聞いたのですが、前にユミリの服を脱がせていたずらした時にユミリの感じている顔とか、声とか、色っぽい姿を見たことがあるので、衝動が抑えられなくなる気持ちもわからなくはないと思ってしまいました。けどそれ以上にこんなに華奢で小さくて可愛いユミリを傷つけるなんて信じられません。その日はユミリの傷ついた心を少しでも癒したくて、ユミリの好きなゲームをしたりアニメを観たり、美味しいご飯を食べに行ったりしました。ユミリは傷が治るまで出勤できないので、一人だと心細いだろうと思い私もしばらくお仕事を休むことにしました。夜遅くまで遊び、今日は私のベットで一緒に眠ることにしました。遊び疲れているはずなのにユミリは寝付けなそうです。「どうした?ねれない?」と聞くと「うん。」というのでユミリのそばにより布団の上からそっとポンポンとしていると、「チカにお願いがあるの。」というので聞いてみると、「傷のところ、チカに舐めて欲しい。」とユミリは言いました。「チカで嫌な思い出塗り替えたいの。」と言うので「わかった。」と言い、まずは唇にキスをして服を脱がせ胸を愛撫しました。ユミリの声が溢れるように押さえている手から零れだします。徐々にキスを下半身まで移動させ、内股からゆっくりと攻めて行きました。みると確かに赤くなっていて痛そうです。「本当に舐めても大丈夫?」と聞くとコクリとユミリは頷きました。まずはそーっと愛情を込めてキスをし、それから舌で優しくなでるように舐めました。痛くないようになるべく優しく優しく愛撫すると、じわじわと濡れてくるのがわかりました。「焦らされているみたいでツライ。」と濡れた瞳で私を見つめてきます。「血が出てもいいから指入れて…!」というチカに戸惑いながらも、それくらい心の傷が深いんだと察した私はユミリが望むままをしてあげました。十分に濡れいたためユミリが果てるまで指を動かしても血が出ることなく愛撫することができました。

イベント当日

今日はイベント当日です。自分の作った同人誌を直接会場に郵送しているので、自分の作った作品を見るのも今日が初めてです。出来栄えを確認しながら初めての自分の作った同人誌を手にして感激しました。ユミリも今日はデリヘルのお仕事を休んで一緒に山形から売り子として手伝うために来てくれました。ユミリも私の同人誌に感激していて、ちょっと恥ずかしかったですが1冊プレゼントすると、「私がチカの1番最初のお客さんになりたいから!」といってきっちりお金を払ってくれて、遠慮しつつもユミリに1番最初のお客さんになってもらえて嬉しかたので、大切なお金をありがたく受け取りました。展示ブースをどうやって飾るか、事前に調べていたので少しでも目にとまるようにポップを立てるなど工夫しました。周りもそれぞれのブースを飾り始め、なんだか皆さんがおいてる作品がすごく上手で気後れしてきてしまいました。するとユミリがそんな私を察してか「大丈夫!チカちゃんの作品とってもよかったよ!たくさんの同人誌を読んできてる私が言うんだから間違いない!自信持って!」と励ましてくれました。

 

 

せっかく山形からわざわざ来てるんだから楽しもう!と気持ちをシフトチェンジしてイベントに臨みました。一般会場時間になりぞろぞろとお客さんが入ってきました。不定期ですがネットで作品あげるようになって長いので数人のファンが私もいますが知名度はとても低いので、表紙で気になってもらうしかないと思い表紙は気合を入れて描きました。その甲斐あってか手にとってくれる人がちらほらいました。その中で僅かですが本を買ってくれる人がいてその度にお客さんが去った後、小さくユミリとガッツポーズし喜びを分かち合いました。イベントが終わり思ったより本が売れてなんだか充実した気持ちになりました。今日は近くのホテルに泊まる予定なので、どこか居酒屋に行き二人でお疲れ様会をすることにしました。開放感から結構飲んでしまい、酔っ払ってしまいました。珍しく酔っ払っている私にユミリがちょっと珍しそうにしていました。「私が介抱するからじゃんじゃん飲んで〜!」というユミリに甘えてそのあとも飲んじゃいました。ホテルに戻る頃には千鳥足になっていて、ユミリにつかまりながら帰ってきました。「全く珍しいなぁ〜!危なっかしいから私がお風呂に入れてあげよう!」とここぞとばかりにユミリは張り切りだしました。ユミリは私の服を脱がせるとお風呂に連れて行き、身体を洗ってくれました。けどだんだん手つきが怪しくなり胸を必要に洗うので、手を押さえてやめてって言っても酔った私は力がうまく出せずになすがままでした。そのまま下半身へと手が移動し、私が一番感じるところを知っているユミリはそこを執拗に触り私が果てるまで愛撫し続けました。しかし今日は酔った勢いでユミリにも同じことをしました。ユミリがデリヘルの仕事中見せているだろう顔を知れて私は満足でした。

同人作家デビュー

私とユミリはアニメやゲームが好きなオタクなのでよく山形にもあるアニメグッズのショップに行ったり、アニメの映画を観に行ったりします。オタクな会話をするうちにユミリが好きなタイプのキャラクターの特徴をつかんできました。ユミリ好きになるキャラクターは明るく素直な性格の元気な男キャラで、見た目は茶髪でハネっ毛のキャラが多い気がします。黒髪ストレートでスラっとしている美人な女キャラも好きなようで、男キャラが少なくてもそんな雰囲気の女キャラが出るアニメも好きで観ているようです。一方私は無表情な少年キャラが好きでアニメや映画でもそういう雰囲気のキャラを目で追っていることが多いです。どちらかというと二人とも少年のキャラが好きです。私はイラストを描くのが好きなので、よくユミリが好きなキャラクターを描いています。

 

ユミリと私はいわゆる腐女子で濃厚なボーイズラブを描くことが多く、妄想を膨らませて楽しんでいます。同人誌を描いてみたらというユミリから提案され、見よう見まねで描いてみることにしました。漫画となるといろいろな角度から描かなくてはいけないので思うように描けず1コマに時間をかけてしまうこともしばしばありました。睡眠時間を削りながら描き進め締切間際で完成しました。完成し入稿したら眠気が襲ってきて、そのままベットで眠ってしまいました。キッチンの音で目が覚め、いい匂いがしてきました。ユミリが夕飯を作ってくれていました。野菜を切っている音、グツグツいっている鍋の音、ユミリが料理している音を聞いていたら幸せな気持ちになって、しばらくユミリの後ろ姿を眺めながらそんな気分に浸っていました。しばらくすると料理しながら鼻歌を歌い始め、その声があまりにも可愛かったので思わず笑ってしまい、ユミリに起きているのがバレてしまいました。「今日はチカの無事入稿おめでとう&お疲れ様会だよ〜!」と出来上がった料理を並べていきます。デザートも前日から仕込んで作っていたらしく、ユミリの優しさに感動しました。どれも本当に美味しくて「めっちゃ美味しい!ユミリ天才!」というと満足そうに微笑み「喜んでもらえてよかった!」というので、本当にユミリのことが愛おしくて心から大好きだなぁと思いました。イベントでも売り子も手伝ってくれるらしく、イベント当日を楽しみにしていました。自分の描いた作品がどれだけ売れるのか自信はありませんがユミリとのイベント参加自体は私もとても楽しみです。最近漫画を描く作業に追われてユミリとテーブルを囲んで食事したり、お話したりすることもなかったので久しぶりのユミリとの時間を楽しみました。ユミリも寂しかったのかいつも以上にベタベタくっついてきます。「今日はチカのベットで一緒に寝る!」とまで言い出しました。寂しい思いをさせてしまったので「いいよ、一緒に寝よっか。」というと喜んで抱きついてきました。尻尾を振って喜ぶ子犬みたいです。

ユミリのいたずら

ユミリと同じデリヘル店で働くことになり家も同じアパートということで、ほとんどいつも一緒にいるようになりました。性格も波長も合う私たちは喧嘩もなくいつも楽しく過ごしています。ユミリの誕生日が近づいてきていたので、仕事の合間に山形の雑貨屋を回ることにしました。いつもガーリーな可愛い服や小物を使いこなすユミリの好みに合いそうなネックレスを選ぶことにしました。蝶がモチーフになっている可愛らしいネックレスを見つけ、とてもユミリに似合いそうだと思った私は見た瞬間コレに決めました!仕事を終えユミリに気づかれないようにプレゼントを隠しました。しばらくするとユミリが帰ってきたのかインターホンがなりました。ドアを開けるとユミリがピザを抱えながら部屋に入ってきました。「ピザ食べたかったから買ってきた!一緒に食べよ〜!」と言ってホカホカのピザの箱を開けました。いいもの買っていくから待ってて!と先ほどメールが来ていたのですがどうやらピザのことのようです。

 

相変わらずその細くて小さな体のどこに行くのかと思うほどたくさんの量をぺろりと食べてしまいます。それからお酒も買ってきていて、「どれでも好きなの飲んで〜!」とテーブルの上に並べました。思ったより量が多くて「買いすぎだよ〜!」と思わず突っ込んでしまいました。酔っ払ったユミリは「いつもどんなプレイをお客さんにしてるの?」と聞いてきました。いつもと違う雰囲気の目をしているユミリに思わずドキッとしてしまいました。「なんでそんなこと聞いてくるの〜?」とごまかそうとしても、しつこく聞いてくるので「んじゃあユミリはいつもどうやってるの??」と聞いてみると、「知りたいの〜?んじゃ教えてあげる!」と服を脱がせ始めました。「ちょっとちょっと!」と止めようとしても、「だってチカが知りたいって言ってきたんじゃん!」と強引にたくし上げてきます。部屋着に着替えていたのでブラはつけていなかったのですぐに胸があらわになってしまいました。女性にこんなことをされてしまうのは初めてのことで戸惑っていると、舌を使って愛撫し始めてきました。「ちょっとふざけすぎ!」と言ってもやめる様子はなく舌で胸を愛撫し続けながら、手でパンツを下ろしてきました。内腿を撫でた後、指を入れるため撫でまわしほぐしてきます。ここまでくるともう声が出てしまうのをこらえるのに必死になっていました。指の次に舌でそこを舐めまわし、十分に湿ったそこへ指を入れ徐々にスピードを上げて動かしてきました。感じてしまっているのがわかるほど濡れてしまっていることにユミリは「可愛い。」とつぶやき最後に果てるまでキスをしてきました。ものすごく恥ずかしい目にあってしまった私はユミリのことをしばらくちゃんと見れなくなってしまいました。そんな私をニヤニヤとユミリは見つめてきていたずらっぽく笑っていました。「あの顔はヤバイ可愛かったよ。これはお客さんたまんないだろうなぁ。」とことあるごとに言ってきてその度に赤面してしまう自分に悔しく思いました。

ユミリの引越し

ユミリが本当に山形に引っ越してくるとのことで、先日アパート探しのためにユミリがやってきました。なるべく私の家の近くに引っ越してきたいみたいで私の住んでいる地域周辺で探そうとしていたら、ふと私のアパートに空室があり看板が出ていたのを思い出しました。そのことをユミリに伝えると「そこに住みたい!」ということだったので、早速大家さんに連絡してみました。するとあれよあれよと話が進み手続きを済ませあっという間に住むことが決まりました。「よかった!無事に決まって!しかもチカと同じアパートに住めるなんて!」ととても喜んでいる様子でした。そして今日ユミリが引っ越してきます。ユミリも私もとても楽しみにしていて、今日は一通り引っ越し作業が終わったら私の家で引っ越しパーティをする予定です。ユミリが駅に到着したとの連絡があり、車で迎えに行きました。会うのは以前観光に遊びに来た以来です。やっぱりガーリーな服が似合うとっても可愛い顔立ちで、いるだけで華やかな女の子です。太陽みたいな眩しい笑顔を振りまきながら私の元に駆けてきました。引越しのトラックが来る時間がもう迫っていたので慌ただしくアパートに戻り、しばらくするとトラックがやってきました。ユミリの荷物の多さにびっくりしつつ、とりあえずダンボール箱を下ろし洗濯機や冷蔵庫などの家電を設置し、ベットや棚などの大型のものを設置しました。それが一通り完了したのが昼すぎだったため一度休憩することにしました。「一緒に手伝ってくれて本当にありがとね〜疲れたよね…!」と私を気遣うユミリに、「いいよいいよ!ユミリが来てくれるの本当嬉しいし!」といって「頑張るよー!」と残りの作業に気合を込めました。

 

お昼休憩の後に残りのダンボール箱を全て開け、食器や服などを棚に収納していきました。だいぶ荷物を整理しダンボール箱も減ってきましたが、もう夕方になっていてだいぶ二人とも疲労がたまってきていたので今日はこのくらいで作業を終えることにしました。疲れていたので料理を作る気力がなかったので近くにご飯を食べに行きました。「お腹ペコペコだね〜!」と話していたユミリはその小さい身体に似合わない大盛りをぺろりと平らげ、注文の時にそんな量食べれるの?と聞いた私を驚かせました。その後宅飲み用のお酒とつまみなどをスーパーで買い、家路に着きました。まだまだ片付けは残っていますがある程度は片付けることができたのでちょっとホッとしたのか、ユミリのお酒はどんどん進み、あっという間にベロンベロンに酔っ払ってしまいました。酔っぱらうと抱きつき癖があるのか、次第にユミリを抱っこしている形になっていました。酔っ払ったユミリの体温はとても高く「暑いよ〜。」というといったん離れるのですが、また気づくと抱きついてきています。そろそろ寝てしまいそうだったので、とりあえずユミリをお風呂に行かせました。不安だったのでお風呂に入るユミリに声をかけましたが応答がなく、覗いてみると湯船で寝てしまっていました。明日またデリヘルの仕事を入れているので、ユミリを紹介しようと思います。

温泉旅行2

夕飯の時に結構お酒を飲んでいたユミリはベロベロに酔っ払ってしまいました。部屋に戻ってからユミリにお水を渡して、私もチビチビ日本酒を楽しんでいました。窓から見える幻想的な景色を眺めながら、するとユミリもそばにやってきて「きれいだね。」とふにゃっと笑うのでした。「男だったら今ころっと惚れてただろうな。」と心の中で思ってしまいました。「外ちょっと歩いてみる?」と提案すると「そうだね!せっかくだし行ってみたい!」ということで、夜の銀山温泉に繰り出しました。「山形は星が綺麗に見えて素敵だね。」と夜空を仰ぎながらユミリがつぶやきます。「そういえば山形に来るか迷ってたよね?」と聞いてみると「今日実際に来てみてから決めようと思ってたけど、もうチカに会った瞬間からこっちに引っ越そうって決断してた。」とユミリが言うので、「私?!」と言うと、「うん!チカみたいな人と会ったことないし、ずっと一緒にいれたら楽しそうだなって。」との言葉にびっくりしながらもとても嬉しい言葉に感激してしまいました。「私も同じ気持ちだったからそう言ってもらえて嬉しいよ!」というと、ユミリも嬉しそうににっこり微笑みました。「引越しとか手伝えることがあったら言ってね。」と言うと、「うん!ありがと!チカの家の近くに住もっと!」と嬉しそうに言っていました。チカがこっちに来たら楽しいだろうなぁと私もワクワクしました。夜の暗がりを街灯がゆらゆらと照らし暖かい灯に、私たちはきれいだねぇと日常とは違う雰囲気を楽しんでいました。

 

部屋に戻った頃にはすっかり時間も遅くなっていて、今日1日中歩き回って疲れたのかユミリのまぶたも重くなってきていました。「疲れただろうしそろそろ寝よっか。」と電気を消して布団に入ると早々にユミリの寝息が聞こえてきました。デリヘルの仕事を通してこんな素敵な友達ができるなんて思っていなかった私はしみじみとこの不思議な出会いを想いながらユミリの寝顔を見つめていました。次の日は蔵王温泉の方をドライブしながら観光名所をまわりました。昨日ぐっすり眠っていたユミリは前日の疲れが残っていない様子でとても元気にはしゃいでいました。楽しい時間はあっという間に過ぎ、寂しさを感じていましたが「近々引っ越してくる!」とユミリは別れ際に宣言していて、その言葉を信じてユミリが引っ越してくるのを楽しみに待とうと思います。
家に到着してから観たかったアニメを消化して、眠い目をこすりつつお風呂に入りお風呂に入ったら少し目が覚めてきたので、お酒を飲みつユミリとの旅行の写真を眺めていました。しばらくするとユミリから無事家に着いたというメールが送られてきて、少しメールのやり取りをした後ゲームをやりつつベットに寝そべっていたらいつも間にか寝てしまっていました。旅行をエンジョイし気分もリフレッシュしたので、また明日から仕事を頑張っていきたいと思います!

温泉旅行1

今日はなんとユミリが山形に遊びに来てくれるとのことで、初めてユミリと顔を合わせます。私が駅まで迎えに行きユミリが行ってみたいと言っていた銀山温泉に泊まります。時間に余裕があるので途中観光ということで山寺に行く予定です。駅の入り口に車を停めて待っているとガーリーな服装がよく似合う、とても可愛らしい女の子が出てきました。見た目の特徴として白い帽子に赤いカバンということだったので、きっとあの子がユミリだと思いました。車から降りて「ユミリさんですか?」と声をかけると「はい!チカさん?初めまして!」とボイスチャットでいつも聞いている馴染みのある声でした。声から想像していたよりも可愛い女の子で、なんだかこっちもドキドキしました。「チカさん大人っぽくて美人で緊張しちゃう!」と私と同じようにユミリも緊張しているみたいで笑ってしまいました。お互いさん付けはやめようという話をして、名前で呼び合うことにしました。ユミリは都会育ちで山形のような田舎に来ることも初めてのようで自然豊かな街並みに絵本の世界みたいと喜んでいました。山寺ではたくさんの階段を登りきった後、広がる景色にとても感動しており、写真をたくさん撮ってはしゃいでいました。売店でさくらんぼソフトクリームを食べて、「身体動かした後に食べるソフトクリームは一段と美味しい!」と嬉しそうにしていました。満喫してもらえて私もとても嬉しく思います!

銀山温泉に着くとそのレトロな街並みにとてもユミリは興奮していて、写真をたくさん撮っていました。旅館に荷物を一旦置いた後、早速探索に向かうことにしました。雰囲気のある風景を歩いているだけでも楽しかったです。
少し早いですが夕飯の前に温泉に入ることにしました。ユミリは小柄ながらとてもスタイルが良くてきっとデリヘルの仕事で売れっ子なんだろうなぁと思いました。顔も可愛らしいなかに美しさもあって、男性受けしそうな魅力を持っています。そんなことをぼやぁと考えていると、「チカってめっちゃスラーっとしててモデルみたいな体型で羨ましい…!」とユミリが私の裸を凝視して言ってくるので「そんなじっくり見ないで!」と言うと、「いいじゃん!減るもんじゃないし!」と頬を膨らませて、子供みたいに拗ねるのでした。「私今夜、チカのこと買っていい?」と可愛らしくちょっとしたいたずらでもするように言ってくるのですが、言ってる内容がそれに伴っていないので、そんなユミリに一瞬混乱してしまいました。「ふざけてないでさっさと洗いなー!のぼせるよ!」と一蹴して洗い場を立ち去ると「えー本気だもん!」とまだ負けじと言ってくるので内心動揺してしまいました。温泉から上がり浴衣に着替えていたところ、ユミリがどうしてもはだけてしまって上手く着れなくて困っている様子でした。見かねて私がやり方を教えながら着せてあげました。ユミリは浴衣を着たことがほとんどないようで、鏡を見ながら浴衣姿を楽しんでいました。

気持ち悪い客

今日はついに気持ちの悪い客に当たってしまいました。まず見た目に清潔感がなく扉を開けた瞬間自分の笑顔が引きつっているのがわかりました。とりあえずお風呂へ行き少しでも綺麗になってもらおうと奮闘しました。見た目もブサイク中のブサイクで顔を見るたび心の中で「キモいキモい!」と叫んでいました。しかも結構ロングな時間をとっていたので、地獄が続くことに精神的に萎えました。まず一番嫌なのがキスです、唾液が口に入ってくる感覚が気持ち悪くて堪えなれなかったので、顔を背けてなるべく自然な感じにキスを回避することに努めました。このブサイクの唾液が体内に入ってくるかと思うとまだフェラしてる方が精神的に楽です。なるべくフェラで満足してもらえるように努めました。その客は太っていてガンガンに冷房をかけていても汗をかいていてまたそれが気持ち悪かったです。好きな人だったら汗も匂いも唾液も体温もとても愛おしく思えるものですが、それの正反対で何もかもが気持ち悪くて思い出すと吐きそうです。

 

じとっとした目で見られるのがまず不快で不快でたまりませんでした。誰とも付き合ったことはなさそうな人ですが、毎日のように風俗通いをしているらしく女を知ってるような物言いをしてきて、性格的にも好きになれず何もかも最悪な客でした。見た目が整っている客こそ優しくていい人が多いように思います。長い長い地獄のような時間がやっと終わり、このキモい客のことをユミリに話したくて話したくてたまりませんでした。その後の予約をもらったお客様とのプレイも終わり、コンビニでお酒を買いまくって好きなお菓子もたくさん買い、家に帰って速攻お風呂に入って少しでも身を清めた後、お酒を飲みながらユミリの帰りを待ちました。本当は山形と飛び出してユミリに会いに行きたい気持ちでした。メールでは今日プレイしたキモい客の話をしていて、話を聞いてもらいたいと言っていました。酔いがまわってきた頃、待ちに待ったユミリからの着信があり、開口一番「待ってたー!」「キモかったー!!!」と酔いもあって自分の気持ちをユミリにぶちまけてしまいました。ユミリは「わかるわかるよー!」と共感してくれてひたすら私の気持ちを受け止めてくれて、かなり気が楽になりました。ユミリも最初に気持ち悪い客に当たった時は、思い出すだけで吐き気がして辛かったけど、今は慣れたそうです。絶対慣れるなんて無理だと最初は思っていたけどいろんなお客さんと接しているうちに、徐々に慣れていったみたいです。早く慣れるポイントは自分のドMスイッチを入れて、気持ち悪い客に犯されている自分を悦に思えば楽だよ!と言われましたがそこまで上級者になれる自信はないよーと笑いながら話していました。本当に無理なお客さんの場合はオーナーに言えば接客しなくても大丈夫なので、今回よりもひどいお客さんが当たった場合は断ろうと思います。ユミリからもあまり無理をするとデリヘル続けられなくなっちゃうから、そうゆう時は断ったほうが良いっと言われました。

デリヘルの仕事を始めました

今日は初出勤でした。結構山形の中では高級デリヘルなようで、お客様の層もしっかりとした身なりの方が多いとの事でした。「新人」「未経験」というステータスが効いてるのか予約はすぐに埋まりました。不安な気持ちは確かにありましたが、終わってみるとあっという間でこれで楽に高額な金額を得られるのであれば続けられそうだと感じました。今日は比較的見た目も普通で、清潔感のあるお客さんに当たった可能でもあるのでしばらく様子見ではありますが、よっぽどのことがなければ心が折れることはなさそうです。

 

夜に今日はユミリとボイスチャットをすることになりました。ネットで知り合った人とお話しするのは今回が初めてのことです。ユミリが一体どうゆう女の子なのか話し方だけですが雰囲気を知れるのは嬉しく思います。約束の時間になりユミリからボイスチャットの着信がきました。第一声が「こんにちはー!初めましてユミリです!」と可愛い声が響きました。すごく話しやすい雰囲気の人で、緊張することなくお話しすることができました。私の人でなしみたいな願望も共感してもらえて、新鮮な気持ちでした。ユミリが言うにはもしかしたら出張すれば顔バレもないし、安心して働けるから山形への引越しを考えてるという話を聞き、もしかしたら近い将来ユミリと同じ店舗で働くことができるかもしれません。ユミリとは同じ年でデリヘルの仕事自体は半年前から初めているそうです。就職活動も少しやっていたそうなのですが、この仕事で十分稼げるので1年くらい自由な時間を過ごしたいという私と同じような発想をユミリも持ったらしく、今に至るとのことでした。普通の会社に勤務している人と比べて働く時間も短く、大金を稼ぐことができるのでソーシャルゲームやファッション、美容にもお金をたくさん使っているとのことでした。たわいもないことを話していたらお互いの趣味がかなり重なるところが多く、ユミリも無類のゲーム好きで私もプレイしたことのあるゲームの話題で盛り上がりました。またユミリが今どハマりしてるソーシャルゲームを教えてもらい私も初めてみることにしました。同い年で共通の趣味も多く、同じ環境ということで話がとても合い4時間くらい気づけばあっという間に話していました。明日もお互い仕事ですが夕方くらいから支度し始めるので、悠々とした時間を過ごすことができます。時間とお金に余裕が有るというのはこんなにも充実感を味わえるのかと、しみじみ思いました。世間から見たら誇れる仕事ではないですが、平日せせこましく慌ただしく仕事をしてる人を尻目にこんなゆったりとした時間を過ごしていることに優越感を覚えました。ユミリとのボイスチャットを終えた後、なかなか時間がなくてできなかったアニメ風のイラストを思い立って描き始めました。時間があれば描きたいと思いつつ月日が流れなかなか作品が増えずにいたので、描きたいと思っていたネタをいくつかピックアップし、一つ一つイラストにしていこうと思います。

手っ取り早く稼ぎたい

私は趣味がたくさんある方かもしれません。しかも負けず嫌いだったりこだわりが強かったりする性格なため、金銭面的にもたくさんつぎ込みたくなってしまいます。たとえば、ファッションにしても自分が本当に良いと思ったものを着たいけども、良いと思うものは高かったりします。しかし一目惚れしてしまうと買わずにはいられなくて貯金を切り崩してでも手に入れてしまいます。メイク道具にしても、落ちにくくて綺麗に仕上がるものを使っていつも化粧崩れなく綺麗でいたいため、少々値をはるものでも手を出してしまいます。かわいい色のリップグロスなんかも、メイクのバリエーションを増やしたいし、彼と会うたびになるべく印象を変えて新鮮さを出したいと思ってしまうとどうしても手を出してしまいます。

他にはゲームにもはまっていて、スマホのソーシャルゲームなんかでは他の人より強い編成を組めるようになりたい負けず嫌いな気持ちが刺激され、毎月結構な課金をしたくなってしまいます。これでも堪えている方ですが友達に話すと呆れられてしまう金額を使っています。またアニメにもはまってしまうことが多く、グッズを集めたり遠征してイベントに参加したりなどしています。学生の頃は親の仕送りとバイト代でやりくりしていましたが、卒業してからどうやって生活していこうか考えた結果、デリヘルで短時間で手っ取り早く大金を稼ぎ、その空いた時間でゲームやらアニメやらの趣味の時間を充実させる期間を死ぬまでにもうけたいと考えました。ずっとそんな生活はできないと思うので期間限定ですがそんな自由な時間を過ごしてみようと決意しました。家族には適当に嘘をついてしまいましたがなんとかなりそうです。
山形のデリヘルで検索し目ぼしい店をピックアップしました。求人の条件を見合わせたり評判など細かく調べ上げ1店舗に絞り込み連絡をしました。近々面接する予定です。
思いっきりゲームをして、思いっきり課金して、思いっきりおしゃれして、思いっきり自由に過ごす事ができるなんて夢のようです。今まで手が出せなかったアニメグッズや高価な化粧品、欲しかったソーシャルゲームのキャラクターなど、箇条書きで書き出しました。また時間がなくてできなかった事も書き出し、これから豊富に使える時間やお金に思いをはせました。
しかしふと我ながらこんな人間としてクズみたいな考えを実際に実行してしまうのは、如何なものかと考えてしまいます。ふと同じような人がいないかネットで探してみました。すると同じようなことをしている女性を探し出すことができました。その子と友達になりたいと思った私は、メールでコンタクトを取ってみました。すると返信がすぐ来て、「同じような環境にいる女の子なかなかいないので是非友達になってください!」とあちらからフレンドリーに声をかけてくれたのでとても嬉しく思いました。その子はユミリという名前の同年代の女の子でたくさんメールのやり取りをしながら交流を深めていきました。